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実習生と上手くやるQ&Aジパング協同組合 

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プライドの高い実習生の陥る罠
案外入国させてもらったことに感謝している
感謝を忘れた実習生・・

技能実習生と上手くいく方法って企業単体では解らないですよね。

自分が本当に正解なのか?

こんなにトラブルが多いのは組合のせいなのか?

それとも自分のせいなのか?

そこで、たくさんの企業を訪問しそれぞれの企業、個人から大企業まで様々な企業がありますが、なぜ同じ国から入れていて同じくらいの規模の企業なのにあっちの企業に比べて我が社はうまくいかないのかをちょっとしたコツや日々の解決策を交えて記述し、あなたの企業の参考にしてください。

但し、この方法が答えではありません。

あなたの熱意で改良して試してみると良いかもしれません。

UP!

プライドの高い実習生の陥る罠

プライドの高い実習生ってリーダーとして適任ではないかという事で結構選びがちですよね。

案外、当たるものでリーダーとしてガッチリ合えばいいのですが合わないときは本当に落ち込みます。

プライドをズタズタにされ一緒に来ている他の実習生の手前プライドが邪魔をし前向きになれず、ドンドン内側に気持ちが向かっていきます。

プレッシャーと期待に押しつぶされているという事が多いようです。

主に受入企業に出来る対策として

・ほめて伸ばすことを心がける

・注意されることが当然であることを教育(だから、気にするな)

・聞く事に遠慮をさせる環境を作らない(恐怖による支配をやめる)

プライドがとにかく邪魔します、伸び代は大きいのですが、若葉はモロいところがあり丁寧に最初は扱ってあげる必要があります。

一度伸び始めると水を時々与えるだけでドンドン大きくなりますので、それまでは水を適度にやる必要があります。

 

それでも失敗した場合は大変ですが通訳の先生に頼んで本人にプライドを捨てて頑張ってもらう必要がありますが、ここまで来たらもう最後です。

帰国する覚悟を決めてください。説得しても長続きした試しが有りません続くのは本当に奇跡に近いです。

こうなる前に変わるべきは経営者だという事を感じていただけたら幸いです。

UP!

案外入国させてもらったことに感謝している

数か月~1年ほど経つと実習生も慣れてきてトラブルを抱えだす時期に入ります。

そこで、担当の職員や通訳が行き、お説教をするのですが、日頃から世話になっている担当や通訳に感謝している様な いい奴なら話は早いのですが、慣れてきている分横着な態度をとる実習生もいます。

面接担当では無く後釜担当者がどれだけ社長が怒ってると言っても実習生も帰国寸前の状況に追い込まれるまで反省しませんし。

そもそも帰国問題に成る様な案件は受入企業に対しても、大変印象が悪いという事もありますので出来るだけ避けたい。

なによりもトラブルを未然に防ぐのが一番ですが、問題が発生した場合、実習生への説得や説教は、あまり入国のきっかけに係った事のない者が対応すると、少々困難を生じます。

そこで、早く・強く・効果的に解決するためにスパイスが必要となります。

それは、「感動」です。

慣れない土地へ出稼ぎに来ている実習生を感動させるには

・面接をした担当、又はものすごく世話をしている担当者

・同国籍の通訳

が絶対必要で条件で、嘘はつかないという事、経営者は席を外す事です。

良く使うパターンは不満を吐き出させる事、通訳に暴走させない(無理に説得などしない)、精神的な変換を促す事(簡単に克服できる事を気づかせる)。

これで、6割方のトラブルはいい方に向かいます。

どんなに頑張っても同じ人間ですから話を聞きながら解決した気にさせる事くらいしかできないですよ。

あと最後まで頑張れるかは本人次第です。

ガミガミ言って解決している気でいる組合職員は三流職員です。あれは解決したのではなく抑え込んだという行為です。

受入企業の皆さん観察してみてください。

UP!

感謝を忘れた実習生・・

実に悲しいのですが、感謝を忘れた実習生って必ずいますよね。

時には感謝を無理強いする受入企業もありケースバイケースですが、客観的に見て感謝すべき事を忘れた実習生は確実にいます。

因みに言っておきます。

勘違いする受入企業さまに警告! 以下の項目に当てはまる場合は感謝対象ではありません。

・給与の支払い (当たり前です)

・給与以外のプラスされた支払い (数千円?数万円? 「うん、ありがとう」 と思いますが3歩歩いたら忘れるレベルです。)

・野菜などの食料の補助 (はァ? 感謝しろって思うのならいりません。腐るんで持って帰ってください。 [本当にこんなこと言ってました])

・寮費・水道光熱費などの値引き (バ~~~~カw)

この程度で感謝させないでください、しょぼすぎます。

私の経験した感謝を忘れた実習生とは人生を左右する借金の肩代わり等をして貰った実習生のレベルです。

金にまつわるトラブルを抱える実習生は基本的に金にルーズなのか入国する際に借金の返済の計画がめちゃくちゃでした。

それを受入企業に相談し帰国させるかという事になったのですが、周りの反対を押し切り、社長が借金を肩代わりしてやる事となりました。

最初は大喜びしていた実習生ですが、時間がたつと給料が安いとか不満を言い出す始末・・

日本人の感覚で考えるとなんだか非常に残念です。

皆さんもご注意ください。

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