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農家「助っ人」の面接会低調 一戸、募集30人に8人ジパング協同組合

category : ニュース 2014.6.5 
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新岩手農協管内の農家でフィリピンなどの外国人技能実習生受け入れが進まない問題で、一戸町奥中山のレタス農家など11戸が進めていた求人は不調に終わった。繁忙期の農作業スタッフ確保を目指して開いた4日の合同面接会は、募集30人に対し、求職者は8人にとどまった。海外からの「戦力」が足止めされ、地元に人手不足解消の望みを懸けた農家は、落胆の表情を隠せなかった。

面接会は同町中山の奥中山公民館で開かれ、町内外から30~70代の男女が参加した。求職者は作業内容を聞いた上で、希望する農家に申込書を提出。双方の条件が整えば、今週末にも農作業に加わる見込みだ。

だが、5月末に新聞の折り込みチラシ約1万7千枚を近隣自治体に配るなどしたにもかかわらず、求人の半分にも達しなかった結果に、農家からは「正直がっかり」とため息がこぼれた。

今回の反響を見れば追加募集の効果も期待できず、各農家は親戚や知人を頼るなど自力で人手を確保するしかないのが現状だ。

(2014/06/05)


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