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北海道内の外国人実習生5千人超 2年連続増 実質労働者 9割中国人ジパング協同組合

category : ニュース 2014.5.27 
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5736_1道は26日、2013年に道内の企業・団体が受け入れた外国人技能実習生の数が前年比3・1%増の5142人となったとする調査結果を公表した。2年連続の増加で、5千人を超えたのは3年ぶり。実習生は従来、食品製造業や農業の分野で実質的に労働力となってきたが、景気回復や東日本大震災の復興需要などを背景に、その他の製造業や建設業でも人手不足が進み、外国人実習生の需要が高まっているようだ。

調査は今年2、3月、道内の主要な協同組合、農協、商工会議所・商工会、企業を対象に行われ、87団体・企業が外国人実習生を受け入れていると回答した。

業種別では「食料品製造業」が同2・2%増の3332人と全体の65%を占め、「農業」が同4・9%増の1479人(全体の29%)と続く。人数は多くないものの、「衣服・その他の繊維製品製造業」は同25・0%増の200人、「建設関連工事業」は同63・3%増の80人と急増した。

国別には、滞在1年目の実習生2393人の9割が中国人で、同1・1%増の2172人だった。<北海道新聞5月27日朝刊掲載>

 

イミフ

 


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