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組合長、総代会で謝罪 実習生残業代不払い問題 JAしおのやジパング協同組合

category : ニュース 2018.5.28 
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 JAしおのやの第20回通常総代会が26日、さくら市の氏家公民館で、非公開で開かれた。同JAや出席者によると、同JAの組合員農家が中国人技能実習生に対して残業代の一部を払っていなかった問題について、稲沢高明(いなざわたかあき)組合長が謝罪し、出席者からは説明を求める声も上がった。

 総代会には約340人が出席した。冒頭のあいさつで、稲沢組合長は「新聞で報道された(残業代不払いの)件で、ご心配をお掛けして申し訳ございません。今後信頼回復に努めてまいります」と陳謝した。

 出席者の1人が問題に触れ、実習生の受け入れ農家でつくる協議会が残業代を引き上げるかを協議して多数決を取っていたことは事実なのか、などと質問した。同JAは「東京入国管理局の処分が出ていないので、回答は差し控える」と述べた。


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