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<青森の会社>中国人実習生ら31人に違法残業疑いジパング協同組合

category : ニュース 2018.2.9 
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 中国人の技能実習生ら31人に違法な時間外労働をさせたなどとして、青森労働基準監督署は8日、ホタテなどの食品製造業「成邦商事」(青森市)と男性社長(58)ら2人を労働基準法違反などの容疑で青森地検に書類送検した。1カ月の残業時間は31人全員が「過労死ライン」の100時間を超え、最長は約144時間だった。

 送検容疑は2016年5〜6月、実習生15人を含む従業員31人に時間外労働をさせ、このうち日本人従業員12人について割増賃金(計約47万6000円)を支払わなかったなどとしている。

 労基署によると、同社は、指名した従業員1人を労働者の代表として労使協定(36協定)に同意させており、協定は無効と判断した。


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