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実習生の失踪増加へ 6000人超、労働環境悪くジパング協同組合

category : ニュース 2018.2.2 
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 働きながら技能を学ぶ技能実習生として入国し、実習先から失踪してしまう外国人が再び増えている。法務省によると2017年1~6月の上半期で3205人と初めて3000人を超えた。通年で6000人を超え過去最高となる公算が大きくなっている。

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 国籍別ではベトナムが1618人、中国859人、ミャンマー227人。同省が強制送還する際に失踪の理由を聞くと「もっと給料が高いところで働きたかった」が多かったという。

 技能実習生は仲介料や渡航費用を払うため多額の借金をするケースがある。給料が予想よりも安いと返済できず別の仕事を探すことも多いという。実習先企業での人権侵害や、劣悪な労働環境に耐えかねて逃げ出してしまう場合もある。

 企業への指導強化などで16年は減ったが、再び悪化したもよう。政府は監視を強めるため新組織を発足。仲介する監理団体を許可制にしたり企業への罰則を強化したりしており、その効果が焦点になる。


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