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不法滞在の中国人実習生働かせた疑い 3人逮捕ジパング協同組合

category : ニュース 2017.6.1 
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不法滞在をしていた元技能実習生の中国人を、茨城県鉾田市の畑で働かせていたなどとして、中国人の男ら3人が出入国管理法違反の疑いで逮捕されました。
逮捕されたのは、中国国籍で茨城県小美玉市の農業、超玉国容疑者(39)と、鉾田市の自営業、金谷昭八容疑者(72)ら合わせて3人です。

警察によりますと、超容疑者は、去年12月からことし3月にかけて、農業の技能実習生として入国したあと在留期間がすぎていた中国人5人に、鉾田市内の畑で野菜の栽培をさせるなど不法に働かせていたとして出入国管理法違反の疑いが持たれています。また、金谷容疑者ら2人は、ことし3月、超容疑者に出荷作業の場所を提供したり、野菜を販売する際の名義などを貸したりして手助けしていた疑いが持たれています。

警察は3人の認否について明らかにしていません。警察によりますと、超容疑者自身も8年前に技能実習生として入国し、5年前から行方不明になっていたということです。警察は、超容疑者は少なくともこの2年間で、およそ2000万円の不正な収入を得ていた疑いがあると見て調べています。


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