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17府県で2130万円の被害 ベトナム人窃盗団の捜査終了ジパング協同組合

category : ニュース 2017.1.14 
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 ベトナム人窃盗団が岐阜県東濃地方などで集団万引を繰り返した事件で、岐阜、滋賀、石川の3県警合同捜査本部は10日、窃盗団の11人を逮捕し、一連の捜査を終えたと発表した。愛知、岐阜、三重を含む17府県で起きた155件の事件の被害総額は、約2130万円に上った。

 岐阜県警によると、窃盗団はいずれも、ベトナム人の男で、技能実習生や留学生として来日。住所不定、無職ドー・バン・クアン被告(27)ら3人は2016年4月、大津市のディスカウントストアからタブレット端末など4点(約25万7千円相当)を盗んだ窃盗などの罪で公判中。ほかの8人は既に執行猶予判決を受け、名古屋入国管理局に引き渡されるなどした。

 窃盗団は数人でスポーツ用品店や薬局などから、バドミントンのラケットや化粧品、家電製品を万引。盗品はベトナムで転売されたとみられるが、流通経路は解明できなかった。


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