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労働傷病兵社会省とアイム・ジャパン、技能実習生の新協定締結ジパング協同組合

category : ニュース 2017.1.4 
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労働傷病兵社会省と日本の公益財団法人国際人材育成機構(アイム・ジャパン)は24日、ベトナム技能実習生派遣・受け入れ協定を締結した。日本で11月に成立した「外国人の技能実習の適正な実施及び技能実習生の保護に関する法律(技能実習法)」の施行に伴い、以前に締結した協定を改めた。

 技能実習法は、外国人実習生の受け入れ対象を拡大しているほか、技能実習期間を従来の3年から5年に延長している。アイム・ジャパンの柳澤共栄会長は、新たな協定について、日本で5年間の実習を終えた実習生が自分で会社を設立できるよう、企業管理や経理、財政などに関する基本的知識を通信教育で学ぶことを支援する内容が含まれると述べた。

 アイム・ジャパンは、実習期間の最後に実施する試験に合格した実習生に最大100万円を援助するほか、業績の良い4~5年目の実習生について、受け入れ先企業に対し給与の引き上げを提案するとしている。

 双方は今回の協定とは別に、ベトナムの技師・技術者を受け入れる可能性について協議を始めることに関する基本合意書にも調印した。


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