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実習生に違法残業疑いで書類送検 月139時間、勝山の会社などジパング協同組合

category : ニュース 2016.12.9 
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大野労働基準監督署(福井県大野市)は29日、労働基準法違反(長時間労働)の疑いで同県勝山市滝波町1丁目の縫製会社ラコームと勝山、大野市内にある関連会社5社、すべての社の実質的経営者(68)を書類送検した。

送検容疑は2015年10月1日から16年2月29日までに、労使協定(三六協定)で定めた時間を超えて、中国人の技能実習生32人に最大で月139時間の時間外労働をさせていた疑い。

同署によると、三六協定では時間外労働を1日4時間、月40時間(特別条項で50時間、年6回まで)と定めていた。

福井労働局が今年6月にラコームなど関係先8カ所を家宅捜索。ラコームの代表取締役が、関連会社5社の実質的な労務管理の権限を持つ使用者と判断した。


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