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食を通じて国際交流ジパング協同組合

category : ニュース 2016.11.27 
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 多文化共生の地域づくりをしようと、渥美農業高校の食品科学科2年生6人はこのほど、同校食品科学棟で、田原市内在住の中国人技能実習生6人と食を通じた国際交流イベントを開催した。

 NPO法人たはら国際交流協会で日本語教室の講師を務める操清霞さんの協力を得て、地元の食材を使った中国料理の作り方を学びながら、参加者が交流を深めた。

 3時間ほどかけてできあがったのは、セロリ入りの水餃子▽トマトと卵の炒め物▽肉まん▽焼き豚―など、本格的な6種類の料理。

 中国山東省出身の鐘亮(ショウリョウ)さん(23)は田原市に来て1年半。「初めて一緒に料理を作ったが皆さん活発に聞いてくれてうれしかった」、食品科学部の近藤俊基部長(17)は「ギョウザの包み方を教えてもらって楽しかった。セロリが入ったギョウザは初めてべた。また交流したい」と感想を話した。

 野々山翔太教諭は「田原市には中国人が多く暮らしているのに話をする機会がない。料理がお互いの文化や習慣を理解するきっかけになれば」と期待している。


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