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禁止の「仲介機関に保証金」 外国人実習生、16%に増加 昨年調査ジパング協同組合

category : ニュース 2016.7.6 
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 外国人技能実習生が、出身国の仲介機関などに「保証金」名目で金銭を預けさせられることが今も多いことが、厚生労働省の調査でわかった。保証金のための借金を抱えて長時間労働をすることがあり政府は禁じているが、外国の仲介機関には効力が及んでいない。

 2015年7~11月に、帰国した中国やベトナム、タイなどログイン前の続き1万7195人の実習生に調査し、2071人が回答した。「保証金などを預けた」と答えた実習生の割合は、前年度より4・9ポイント増の16・5%。

 保証金などを預けた回答者のうち「全部返還された」は64・5%、「一部返還」は12・6%、「全く返還されなかった」は16・1%だった。


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