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在留外国人が過去最多…不法残留者も2年連続増ジパング協同組合

category : ニュース 2016.3.12 
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 法務省は11日、永住や留学などで3か月以上日本に暮らす在留外国人が2015年末時点で223万2189人と、過去最多を更新したと発表した。

 一方、不法残留者も6万2818人と2年連続で増加した。

 在留外国人は08年末に214万人を超えたが、リーマン・ショックや東日本大震災などの影響で、12年末には203万人に減少した。

 13年以降は、景気回復を背景にアジア諸国からの技能実習生や留学生の来日などが活発になり、増加傾向が続いている。15年6月末時点で217万人とすでに過去最多を更新したが、12月末でさらに人数が増えた。

 国・地域ごとの内訳は、中国の66万5847人が最多で、韓国の45万7772人、フィリピンの22万9595人と続いた。ベトナムの14万6956人(前年比47・2%増)と、ネパールの5万4775人(同29・4%増)は、伸びが目立った。在留資格別では、留学が前年比15%増の24万6679人、技能実習が同14・9%増の19万2655人となった。


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