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実習生に長時間労働 食品会社を書類送検 桜井労基署 /奈良ジパング協同組合

category : ニュース 2016.2.18 
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 外国人技能実習生に違法に長時間労働をさせていたとして、桜井労働基準監督署は15日、桜井市戒重の食肉加工・食品卸売業「東都」と同社の男性常務(59)らを労働基準法違反容疑で奈良地検に書類送検した。

 容疑は2014年12月〜15年3月、中国人とベトナム人の技能実習生19人に対し、労使協定による規定(1日4時間、1カ月42時間)を守らず、最長の人で1日約6時間、月約125時間の時間外労働をさせたとしている。同労基署によると、実習生の労務管理をしていた常務は、賃金台帳に実際より少ない労働時間や賃金を記載していた疑いがあるという。


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