Home » ニュース » 在留外国人、最多217万人…ベトナムなど急増

在留外国人、最多217万人…ベトナムなど急増ジパング協同組合

category : ニュース 2015.12.4 
Pocket

 永住や留学などで日本に3か月以上暮らす在留外国人が、6月末時点で過去最多の217万2892人となったことが分かった。

 留学などで来日するベトナム人やネパール人が急増しているためだが、両国籍の留学生や技能実習生を巡っては、就労を目的に難民認定を偽装申請する問題も多発している。出入国を管理する法務省は、不法残留の増加を警戒している。

 在留外国人数はリーマン・ショックの影響などで2009年から減少していたが、12年末で底をうった。在留者数で1位の中国人は12年末時点とほぼ同じ人数で、2位の韓国・朝鮮人、4位のブラジル人などは減少傾向にある。これに対し、全体で5位のベトナム人は2・4倍に増加。7位のネパール人は2倍に増えた。12年末から統計を取り始めた台湾を除けば、増加率が突出している。


コメントフォーム

Copyright(c) 2015 ジパング協同組合 All Rights Reserved.