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集落講習”で実習生の失踪防げジパング協同組合

category : ニュース 2015.11.21 
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外国人が日本で働きながら技術を学ぶ“外国人技能実習制度”について。
いま実習生が実習先の企業から姿をけし失踪するケースが相次いでいる。
このような中、企業で働き始める前の講習会をあえて高齢化の進む地方の集落で行うことで失踪防止につなげようという取り組みが始まっている。
新潟・糸魚川・小滝地区に、外国人技能実習生としてミャンマーから7人の若者がやってきた。
小滝地区では派遣される前の日本語講習が行われる。
宿泊施設も整備された。
実習生は講習が終わると仲間と別れて企業に派遣され、最大3年同じ会社で働き続ける。
実習先では賃金が低い、雇用契約が守られないなど悩みを抱えることも少なくないが、打ち明ける相手がいない為失踪者が出るという。
そこで実習生の相談相手を作るため、小滝地区の人に相談相手を頼んだという。
講習には住民との関係を深めるプログラムも用意した。


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