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転覆で船長2人書類送検 広島、実習生ら死傷ジパング協同組合

category : ニュース 2015.10.28 
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 広島県呉市沖で昨年12月、運搬船「第5高神丸」と漁船が衝突し、漁船船長ら3人が死傷した事故で、呉海上保安部は27日、業務上過失致死傷などの疑いで、運搬船の田井丸雄船長(50)=兵庫県姫路市=と、事故で溺死した漁船の名原努船長=当時(45)、広島県呉市=を書類送検した。

 田井船長の書類送検容疑は、昨年12月18日早朝、十分な見張りを怠り、漁船と衝突、転覆させ、名原船長と漁船のインドネシア人技能実習生のヌルル・ザマンさん=当時(24)=を溺死させ、20代のインドネシア人技能実習生にもけがを負わせた疑い。名原船長も2人を死傷させた疑い。

 運搬船は約千トンの鋼材を載せ、愛媛県新居浜市に向かう途中だった。


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