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ジョイント協組/越の実習生受入れ/鉄筋、型枠大工にも拡大ジパング協同組合

category : ニュース 2015.8.25 
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 ジョイント協同組合(本部・埼玉県三郷市、小岸昭義理事長)は、ベトナムからの技能実習生受け入れ事業を順調に拡大している。現在はとび・防水工事が中心だが、ベトナム側の送り出し機関を新たに選定することも視野に入れ、鉄筋工事や型枠大工工事にも拡大する方針だ。
 組合は2013年6月に設立、組合員8社でスタートしたが、現在は宮城から沖縄まで1都9県の33社に増加した。これまでに受け入れた実習生は70人、各社に配属した人数は60人で、今後は年間100人規模を考えている。
 組合は、小岸理事長が社長を務める小岸興業(三郷市)に依頼して、ベトナムで足場の組み立て・解体などの座学と実習を教えている。来日後は、同社の機材センターでベトナム人社員が安全対策などを指導する=写真。同社はことし7月、ハノイに100%子会社のオギシ・ベトナムを設立した。
 小岸理事長は、「彼らがしっかりとした日本語を習得し、日本の建設現場のルールや安全対策も学べば、ハノイに新設した会社で雇用して、安定した給料を受け取ることができる。彼らに帰国後の未来も切り開いていきたい」と話す。実習生は、「先進的な建設技能を学び、祖国ベトナムでも活用したい」と意欲を示している。


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