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フィリピンの若者に働く場を 派遣事業の大沢氏、福岡で講演ジパング協同組合

category : ニュース 2015.4.12 
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 フィリピンから日本への人材派遣事業に取り組む大沢一郎氏が11日、福岡市博多区の八重洲博多ビルで講演し、「日本でフィリピン人の若者が働く場が必要だ」と述べた=写真。

 大沢氏は「フィリピンでは人口の増加に雇用が追いついていない。看護師や家政婦、建設関係の仕事を希望している、若い失業者であふれている。受け入れをしてもいいという日本企業があれば紹介してほしい」と呼びかけた。

 また、「フィリピン人は親日的で真面目だが、人脈がないと本国では成功できない。日本で築いた人脈や経験をもとに、本国に帰って生活レベル向上に役立ってほしい」と語った。

 大沢氏は平成22年、人材派遣の会社を設立。フィリピンの若者に日本語や企業文化を教え、外国人技能実習生として800人を日本企業に送り出してきた。慈善事業に取り組む「日比親善同友会」会長も務める。

 講演会は異業種交流団体「サロン・ド・はたか会」が主催した。


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