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指定廃処分場、対応丁寧に 知事、環境省に要望ジパング協同組合

category : ニュース 2015.4.7 
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 村井嘉浩知事は6日の定例記者会見で、指定廃棄物の最終処分場建設を計画している環境省が仙台市で初開催した5日の住民説明会を受け、同省に「反対意見にも耳を傾け、丁寧に対応してほしい」と要望した。
 環境省は、県内3候補地の詳細調査を5月中旬に再開する意向を明かした。村井知事は「(仮に難航しても)あらためて市町村長会議に諮らず、これまでの経緯を大切にする。まずは3市町に調査への協力をお願いしたい」と栗原市、大和町、加美町に呼び掛けた。
 南三陸町の佐藤仁町長に提案した町防災対策庁舎の20年間県有化に関し、9日に遺族と会談することについて「冷静にこの問題を議論する期間が必要なことを伝えたい」と話した。
 水産加工業の外国人技能実習生受け入れ拡大に向けた構造改革特区として、塩釜市の4社が国の認定を受け、過去の実習生失踪を問題視された石巻、気仙沼両市が除外されたことに対しては「非常に残念。粘り強く交渉し、両市の特区活用を実現させたい」との認識を示した。


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