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電設協/外国人技能実習、「電工」追加へ協議/2年以内の実現めざすジパング協同組合

category : ニュース 2015.4.4 
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 日本電設工業協会(電設協、山口学会長)は、外国人技能実習制度の対象職種に「電工」を追加するための協議を、厚生労働省や経済産業省など関係機関と本格的に開始した。海外の電気工事の品質を高める国際貢献とともに、国内の技能者の高齢化と若年入職者不足の緩和が狙い。受け入れ企業の準備や研修体制の整備などを進め、今後2年以内をめどに実現したい考えだ。

 技能実習生に従事してもらうのは、電気設備機器の取り付けや配線の敷設、ソーラーパネル・架台の設置など、電気工事士の国家資格が不要な関連作業が中心となる。

 技能実習生を受け入れるためには、研修教材や教員の語学レベルの向上など課題も多い。26日の理事会後の記者会見で山口会長は「中長期的な労働者不足解消のためにも、着実に準備を進めていきたい」と話した。


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