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最大106時間もの時間外労働させる 中国人実習生に 労基法違反容疑で菓子製造会社長ら書類送検 伊丹労基署ジパング協同組合

category : ニュース 2015.3.20 
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 中国人技能実習生10人に違法な時間外労働をさせたとして、兵庫県の伊丹労働基準監督署は19日、労働基準法違反の疑いで、伊丹市のパン・菓子製造会社社長の男性(70)ら4人を神戸地検に書類送検した。

 他に送検されたのは、取締役管理本部長の男性(53)、総務部長代理の男性(57)、伊丹工場長の男性(46)。

 送検容疑は、共謀して、平成26年6月11日から同年10月10日までの間、中国人技能実習生10人に対し、定められた一カ月の時間外労働時間を、14時間50分から最大で106時間10分超えて働かせたとしている。

 同署によると、この会社に改善を求める行政指導をした際、虚偽の労働時間を打刻したタイムカードやうその賃金台帳を作成して提出するなど偽装工作をしていたという。


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