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外国人実習、注意点は 帯広で制度研修会、受け入れ農家ら学ぶジパング協同組合

category : ニュース 2015.3.1 
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【帯広】農業分野の外国人技能実習制度について学ぶ研修会が26日、十勝総合振興局で開かれ、実習生を受け入れる農家ら約40人が制度の注意点などを学んだ。

十勝農協連や道などの主催。農業政策の情報提供などを行う全国農業会議所(東京)の相談員で、制度の専門家である八山政治氏が講師を務めた。

同制度は日本の技術を新興国に伝えるのが目的。2013年に道内で受け入れた実習生は5142人で、農業には1479人が従事した。

 15年度からは実習期間の上限が現行の3年から5年に延びる見通しといい、八山氏は「期間を延長するには、指導体制整備などの条件を受け入れ先が満たす必要がある」と述べた。

また、受け入れ先の農家が実習生のパスポートなどを保管するのは不正行為に当たるとし「善意で預かってあげても実習生が『取り上げた』と申告すれば不正になる。金庫を貸すなどして対応を」と呼びかけた。


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