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外国人住民数:県内、6年ぶりに増加 昨年末4万1251人 東南アジア実習生流入 /三重ジパング協同組合

category : ニュース 2015.2.24 
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 県がまとめた県内の外国人住民数(2014年末現在)は、前年比30人(0・1%)増の4万1251人で、6年ぶりに増加した。県多文化共生課は「08年のリーマン・ショック後の経済状況悪化で、ブラジルなど南米の住民の帰国が目立っていたが、東南アジアからの技能実習生が増えているようだ」と話している。

 まとめによると、外国人住民の出身国籍数は、前年より1カ国増え103カ国。国籍別の最多はブラジルの1万1505人(前年比4・1%減)。次いで、中国8731人(同3・2%減)、フィリピン5890人(同4・3%増)、韓国または朝鮮5103人(同1・8%減)、ペルー2940人(同2・6%減)の順で上位5カ国に変動はなかった。

 上位10カ国で、前年比の増加率が最高だったのは、住民数が6位(1782人)のベトナムの33・7%で前年より449人増えた。次いでインドネシアの11・9%、ネパールの11・1%、タイの7・1%となっている。

 市町別で外国人住民数が多いのは、四日市市7690人(同0・6%増)▽津市7264人(同1・5%増)▽鈴鹿市6962人(同1・5%減)▽伊賀市4180人(同2・2%減)▽松阪市3964人(同0・7%増)−−の順で、前年と同じだった。

 また、総人口に占める外国人住民数の割合が高い上位5市町は、伊賀市4・37%▽木曽岬町4・31%▽鈴鹿市3・46%▽亀山市3・42%▽いなべ市3・00%−−となっている。


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