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中国人実習生の殺傷事件に中国ネットユーザーが反応、「日本のことは嫌いだけど」「政治的に微妙な時期だから…」ジパング協同組合

category : ニュース 2015.2.24 
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2015年2月23日、茨城県鉾田市で前日夜に発生した中国人技能実習生の殺傷事件が中国のネットユーザーの間で話題となっている。

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22日夜9時45分ごろ、同市の農家で技能実習生として働く中国人男性2人が何者かに襲われた。友人宅から帰宅する際中に複数の人物に刃物で襲われ、うち1人が胸部の傷が原因で死亡した。逃走した犯人は外国人とみられている。

これに対し、中国のネットユーザーは中国版ツイッター・微博(ウェイボー)で以下のようなコメントを寄せている。

「どうして『犯人は日本人ではなく、外国人らしい』と強調されているのか?」
「犯人が特定されていないのに、どうして外国人だといえる?」
「この事件と国は関係ないよ。理性的に考えなければ」

「中国人、日本人ってこの事件と関係がある?日本人の大部分は善良だ。中国人はこのような事件で誤解してはいけないよ」

「日本に行って実習だって?どうして日本なんかに行ったんだろう。他の国にすれば良かったのに」

「日本で被害にあったからと言って、犯人が日本人とは限らないよ。日本のことは嫌いだけど、事件と政治をからめて考えるのは良くない」
「いずれにせよ日本で発生した事件なのだから、当局にしっかりと調べてほしい」
「両国の政治的な関係が微妙な時期だから、早く解決することを祈るよ」

茨城で中国人実習生2人が切り付けられ1人死亡、外国人が襲撃し逃走か・・「日本人の犯行ではないと思う」「日本って…」―中国ネット

22日午後9時45分ごろ、茨城県鉾田市徳宿の農道付近で中国人技能実習生2人が刃物で胸や肩を切り付けられ、1人が死亡した。警察が殺人事件として捜査を行っている。中国新聞網が日本メディアの報道として23日伝えた。

報道によると、死亡したのは中国人技能実習生の孫文君さん(33)。同じく中国人技能実習生の男性(32)と2人で友人宅から自転車で帰宅中、外国人とみられる数人に包丁のような物で切りつけられ、襲撃犯は車で逃走したという。孫さんは胸を、男性は肩を切りつけられ、男性が近所の住宅に駆け込んで助けを求めた。

孫さんと男性は現場付近の農家で農業技術を学ぶ実習生。現場は鹿島臨海鉄道・徳宿駅から北に約2キロメートルの農村地帯だった。

このニュースは中国版ツイッター「微博」上で大きな話題になり、ユーザーたちがさまざまな書き込みをした。一部を拾ってみる。

「これはきっと、中国人の仕業だぞ!」
「中国人にこんなひどい事をするのは、中国人しかいない」
「絶対に同胞が犯人」

「日本に行ったことがあるけど、彼らは中国人にとても友好的。日本人の犯行ではないと思う」
「日本人は中国人労働者にこんなことはしない。多分、中国人が犯人だろうな」
「アメリカでもオーストラリアでも、華人殺しの犯人はいつも華人」

「日本って治安がものすごく良いんじゃないの?」
「中国政府が自国民を守ってくれますように!」
「日本人はきっと、『犯人は在日韓国人か在日中国人』って言うよね」

「悲しすぎる。徹底的に捜査して犯人を捕まえて!」
「そんなに難しい事件には見えないし、犯人はすぐに捕まりそう」
「できるだけ早い真相解明を!!!」

「やっぱり外国に行っちゃダメだな。家族に心配かけないように」
「欧米に行けば差別され、タイでは罵られ、韓国では田舎者扱い。さらに日本では刺されるって・・・。中国人、大丈夫か? 自分はパスポートとったばかりなんだけど」


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