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【ミャンマー】外国人実習でミャンマー視察、愛媛の協議会ジパング協同組合

category : ニュース 2015.2.12 
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ミャンマーからの外国人技能実習生受け入れに向け、愛媛県の中小企業でつくる協議会が9日、最大都市ヤンゴンで現地の送り出し団体などを視察した。愛媛県では、昨年11月の段階で約2,900人の実習生を受け入れている。うち約2,100人は中国人だが、人件費上昇などを受けて東南アジア各国にも目を向けている。
ヤンゴンを訪れたのは愛媛県外国人技能実習生受入組合協議会のメンバーら14人。昨年2月以降、約100人を日本に派遣している送り出し団体のアリマテックなどを視察。ミャンマー労働省当局とは、実習生受け入れ手続きの円滑化に向けて協議した。
協議会の会長を務める縫製業タクト野田(松山市)の野田実社長は「日本人とミャンマー人は、気質が似ていると感じる。今後、有力な選択肢になるだろう」と説明。野田氏らは、松山市出身の樋口建史・駐ミャンマー大使とも面会した。
外国人技能実習制度は、外国人が日本で最長3年働き、習得した技術を母国の発展に役立ててもらう仕組み。実習生が地方産業の支え手になっている実態があり、政府は受け入れ拡大を打ち出している。


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