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2014年の訪日ベトナム人+47.2%増の12.4万人、初の10万人超えジパング協同組合

category : ニュース 2015.1.22 
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日本政府観光局(JNTO)がこのほど発表した統計によると、2014年12月の訪日ベトナム人の数は前年同月比+53.5%増の7900人で、12月における過去最高値を記録した。ベトナムは2012年1月から36か月連続で各月の最高値を更新している。2014年通年の累計では、前年比+47.2%増の12万4300人となり、初めて10万人を突破。3年連続で過去最高値を更新している。
 12月の訪日外国人数は前年同月比+43.0%増の123万6000人で、これまで12月として過去最高だった2013年(86万4000人)を約37万2000人上回った。また、2014年3月から10か月連続で100万人を超え、2014年通年の累計は前年比+29.4%増の1341万3600人を突破。2013年に記録した年間過去最高(1036万3904人)を約305万人も上回る結果となった。
 2014年は査証(ビザ)の緩和や円安の進行に伴う訪日旅行の価格低下、羽田便の増便をはじめとした航空座席供給量の増加、手頃な価格での航空券販売、協同広告、有名歌手を起用したミュージックビデオの制作及びイベントの実施、ベトナム語による情報発信強化などのプロモーションが、訪日ベトナム人数の拡大に大きく寄与した。
 また、9月30日よりベトナム国民に対する入国査証(ビザ)発給が大幅に緩和されたこと、更に観光客のほか留学生や技能実習生の訪日も増加傾向にあることから、訪日ベトナム人の数は今後ますます増加するものと見られている。


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