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江田島の9人殺傷:来月19日初公判−−地裁 /広島ジパング協同組合

category : ニュース 2014.12.27 
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 昨年3月に江田島市のカキ養殖水産会社「川口水産」で経営者ら9人が殺傷された事件で、広島地裁は25日、殺人や殺人未遂などの罪で起訴された元中国人技能実習生、陳双喜被告(32)の裁判員裁判の初公判を来年1月19日に開くと明らかにした。公判は19回で判決は3月13日の予定。

 起訴内容は、昨年3月14日午後4時半ごろ、同社の川口信行社長(当時55歳)と従業員の橋下政子さん(同68歳)を包丁やスコップで突き刺すなどして殺害。他の従業員男女6人と通行人の女性1人も、スコップで顔や肩を殴るなどして、骨折などの大けがをさせたとしている。

 公判では被告の殺意の有無や、責任能力などが争点となる見込み。弁護人は「犯行当時は心神耗弱状態だった」と主張する方針。


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