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キャベツ販売額16億円を突破 新岩手農協、過去最高ジパング協同組合

category : ニュース 2014.12.20 
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 新岩手農協(本所滝沢市、久保憲雄組合長)の本年度のキャベツ販売額が16億円を突破し、過去最高となった。価格が高騰した8月以降に比較的安定して出荷したことで、販売額を押し上げた。19日は岩手町で目標達成大会が開かれ、生産者らがさらなる販売額の増加へ決意を新たにした。

 同農協の11月末現在の販売額は16億524万円で、昨年度実績を8016万円上回った。主生産地の東部地域(岩手町、葛巻町、盛岡市玉山区)は昨年度の13億7779万円から、本年度は14億1877万円と伸ばし、最高額を更新した。

 6~7月は全国的な豊作傾向で安値だったが、天候不順や豪雨災害が全国で相次いだ8月以降は高騰。同時期に他生産地に比べて安定的に出荷できたことで単価を一気に押し上げた。春系「いわて春みどり」主生産地の岩手町などで、生産に携わる外国人技能実習生の入国が大幅に遅れたが、収穫量を維持した。


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