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貨物船と衝突、漁船転覆し2人死亡…広島・呉沖ジパング協同組合

category : ニュース 2014.12.18 
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 18日午前5時50分頃、広島県呉市音戸おんど町の沖約300メートルの瀬戸内海で、呉市の「神光汽船」所有の砂利運搬船「第五高神こうじん丸」=田井丸雄船長(49)ら3人乗り組み、635トン=と、呉市の音戸漁協所属の漁船「重宝しげほう丸」=名原努船長(45)ら3人乗り組み、19・99トン=が衝突、漁船が転覆した。

 重宝丸の3人のうち、2人が漁船内で見つかり、搬送先の病院で死亡が確認された。もう1人は、高神丸に救助されて無事だった。

 呉海上保安部によると、漁船はカキの養殖いかだに向かう途中だったとみられる。死亡したのは、名原船長と技能実習生のインドネシア人男性(24)という。

 現場は「音戸ノ瀬戸」の南口付近にあたり、事故当時の天候は晴れで、風速5・3メートルだったという。


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