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【ミャンマー】《日系進出》京進、ヤンゴンに日本語学校ジパング協同組合

category : ニュース 2014.12.10 
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 教育サービスの京進(京都市下京区)は8日、ミャンマー最大の都市ヤンゴンで来年1月、現地法人と提携して日本語学校「京進日本語アカデミー」を設立すると発表した。開校時にまず100人程度の生徒を募集。現地の日本企業への語学研修の派遣事業も展開する。
 ヤンゴン中心部のレーダン郡区に学校を開く。ミャンマーでは近年、日本企業の進出が進み、日本語スキルをもつ人材ニーズが拡大。日本語教育は国立大学の日本語学科、私立の小規模語学学校や個人塾など約60カ所で行われているが、京進の学校は中でも大規模なものになるという。
 12月中に現地パートナーのJETCと合弁会社「京進JETC」を設立し、開校に必要な正式手続きを進め、来年1月に学校を開く予定。社会人および大学生、高校生らに対する日本語指導、日系企業への日本語研修派遣、技能実習生の派遣などを行う。
 京進は1999年から、CSR(企業の社会的責任)活動の一環として、ミャンマー政府を通じて第2の都市マンダレーにある国立マンダレー聾学校に寄付を行い、現地との友好関係を構築。校舎や職業訓練施設・設備、2つの寮建設、コンピューターを寄付してきた。マンダレーの自治体が後援する日本語スピーチコンテストを開催した実績もある。
 京進は日本、タイ、ベトナム、ミャンマー、中国などでの日本語教育および関連事業で2020年に売上高26億円を目指す。


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