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国際貢献あり方探る 26日、佐大で外国人実習シンポジパング協同組合

category : ニュース 2014.11.21 
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 製造業を中心に外国人労働者を国内企業に一定期間受け入れ、技能を修得してもらう「外国人技能実習制度」についての国際シンポジウムが26日午後0時半から、佐賀市の佐賀大学「菱の実会館」である。中国、スリランカ、タイ、インドネシアの研究者が各国の現状や同制度がもたらす恩恵と課題を報告。日本のものづくり技術伝承を通じた国際貢献のあり方を探る。参加無料。

 同制度は、海外の実習生受け入れを通じて、その国の経済発展を担う人材を育成する目的で、日本の国際協力・国際貢献の一翼を担う。一方で縫製など日本人労働者が減っている業種の人手不足解消に利用されている側面もあり実習生の待遇が問題となっているケースもある。シンポでは「同制度が日本の労働力不足とアジアの経済発展の双方に貢献できるか」という視点で意見が交わされる。


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