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外国人建設労働者:言葉など懸念、7割が雇用考えず 群馬ジパング協同組合

category : ニュース 2014.3.20 
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建設現場の人手不足を解消するため国が検討を進めている外国人労働者の受け入れ拡大について、群馬県内の建設業者の4割が賛成する一方で、7割が直接雇用する考えがないことが18日、県建設業協会(青柳剛会長)のアンケート調査で分かった。深刻な人手不足から外国人労働力の必要性を感じながらも、言葉や習慣の違いによるトラブルや、安価な労働力流入による労務単価の下落などを懸念する悩ましい業界の事情が透けて見える。

調査は今年2月、同協会員345社に実施、88%にあたる304社から回答を得た。調査結果によると、外国人人材の受け入れ拡大に「大いに賛成」「賛成」が計37%、「大いに反対」「反対」が計18%だった。

賛成の理由は「少子化で将来、外国人人材に頼らざるを得ず、徐々に拡大しておくべきだ」「人手不足解消につながる」といった意見が多かった。反対の理由は「言葉などの違いによる事故の発生が懸念される」「賃金体系が乱れ日本人の雇用条件が悪化する」という意見が目立った。

同協会は調査結果を受けてまとめた提言の中で、外国人人材の受け入れ拡大を「両刃(もろは)の剣」と表現する。国が検討している外国人の技能実習制度の期限延長について「制度を拡充して人手を増やすのも一つの方策と考えられる」とする一方で、「若年者の育成や技術継承に真剣に努力している建設関係者に水を差すことにならないか」と疑問を投げかけている。制度改正は「影響を多面的に考えて慎重に行うべきだ」とした。

同協会の青柳会長は「人が足りないから足せばいいというのではなく、担い手対策という長期的な課題をじっくり考えることが必要だ」と述べた。【塩田彩】

 

まあ、最初はみんなそう言うんだよ、言葉の面は・・・ね

でも、それを上まわるメリットがある。

月曜日しっかり来てくれるという事それだけでも経営者にとっては超メリットです。

ただ外国人実習生はコスト削減にはならないむしろ日本人より少し高いコストとなる事が多い。

それでも入れているのはメリットが大きいから。

だから今は全然実習生の営業しなくてもいい状態になってきている。

現在、建設業に人材が集まらないのは請負金額が低いこと、ただ現在忙しいところは仕事を断っている状況があり

低い金額では仕事を受けない業者が増えて来ている。今後、賃金の上昇等も見込まれてきているので実習生のコストも相当魅力になってくる可能性もある。

それで、なぜ現場に若者がいないか?

聞いてみると若い人材が飲食関係に現在流れてしまっているので建設現場に若手が居ないというのが現状。

建設現場でも力仕事ではない職種、塗装工など重労働ではない職種に関しては割と人は集まっているようです。


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