Home » ニュース » 厚労省、外国人実習制度の監督機関新設で制度設計の概要まとめる-立ち入り検査権限も

厚労省、外国人実習制度の監督機関新設で制度設計の概要まとめる-立ち入り検査権限もジパング協同組合

category : ニュース 2014.11.5 
Pocket

厚生労働省は、人権侵害などの問題が指摘されている外国人技能実習制度の運用を管理・監督するため設置する新法人について、実習生を受け入れる監理団体に対する許可や取り消しの権限を持たせるなどとする制度設計の概要をまとめた。監理団体や実習実施機関に対する報告徴収や立ち入り検査の権限も与える。同省は2015年度中の設立を目指している。
新法人は実習生を受け入れる企業・団体への支援などを手がける国際研修協力機構に代わり、人権侵害などに対する監視業務を担う。同省は公益財団の同機構には難しかった立ち入り検査の権限を持たせることを、新法人の設置法案に明記する方針。受け入れに関する許可を監理団体に与える権限、優良な監理団体や実習実施機関を認定する権限、技能実習計画を認定する権限も付与する。


コメントフォーム

Copyright(c) 2014 ジパング協同組合 All Rights Reserved.