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実習生死亡で社長ら書類送検 無資格でクレーン作業させる 栃木ジパング協同組合

category : ニュース 2014.10.24 
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 栃木県上三川町の鉄鋼会社で5月、クレーンで鉄骨の運搬作業をしていたベトナム国籍の実習生=当時(32)=が死亡した事故があり、真岡労働基準監督署は14日、労働安全衛生法違反の疑いで、同町の鉄鋼会社「大栄鋼業」と、社長の男性(56)を書類送検した。

 書類送検容疑は、5月30日に会社工場内で、クレーンにより鉄骨を運搬する作業は資格が必要にもかかわらず、無資格の実習生に作業させた疑い。

 下野署などによると、実習生は鉄骨を地面に下ろしてクレーンから外す際に、倒れてきた鉄骨に挟まれ死亡した。


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