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外国人技能検定:大阪の協会委員、採点基準漏えいジパング協同組合

category : ニュース 2014.9.20 
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 大阪府職業能力開発協会は29日、外国人技能実習生向けの技能検定で、採点に従事する検定委員1人が、採点基準を外部に漏らしたと発表した。職業能力開発促進法の守秘義務違反に当たるとして、協会は同委員を今後は選任しないことを決め、告発するかどうか、大阪府警と相談している。

 協会によると、この委員は2013年5月、実習生の通訳から「(試験問題の)勉強のためコピーさせてほしい」と求められ、鉄筋施工の実技試験の採点基準や採点表の資料を手渡し、通訳はコピーを実習生3人に渡したという。今年6月、栃木県で行われた同種試験で、実習生がコピーを持ち込んで発覚。栃木県協会は3人を不合格にした。


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