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「帰国強制、解雇は不当」 ベトナム人実習生が提訴ジパング協同組合

category : ニュース 2014.9.9 
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愛知県春日井市の物流会社に勤めていたベトナム人技能実習生の男性(27)が5日、帰国を強制され解雇されたのは不当として、会社と実習生受け入れをあっせんする団体(東京)に、損害賠償165万円と地位確認を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。

同日、記者会見した男性と弁護士によると、男性は昨年5月、働きながら技能を学ぶ外国人技能実習制度で来日。3年契約を結び、物流会社で働いていた。

今年5月、男性は会社と団体の職員に中部空港に連れて行かれ、強引に帰国させられそうになって逃げた。会社は「社内規定に反し、不法滞在者に会っていた」と理由を説明したが、男性は否定している。

解雇通告はないが、弁護士は「帰国の強制は契約を終了させる意思の表れで、解雇に当たる」としている。9月中旬に在留資格が切れる男性は「日本で働きたいのに残念です」と話した。

物流会社は「訴状が届いていないので、コメントは差し控える」としている。

外国人技能実習制度をめぐっては、賃金不払いなどの問題が相次いでいる。米国務省は6月、実習制度を「強制労働」と批判した。

力技で帰国させようとすると絶対失敗するといういい例です。

正直ザマぁーですなw


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