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外国人実習生56人到着 新岩手農協管内、農家は安堵ジパング協同組合

category : ニュース 2014.8.29 
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jisyusei140829 新岩手農協(本所滝沢市)管内の農家で外国人技能実習生の受け入れが遅れていた問題で、入国許可が下りたフィリピン人実習生56人が28日、当初の予定より約5カ月遅れで本県にやって来た。農家と実習生をつなぐあっせん団体にトラブルがあり、岩手町、一戸町などの55戸が農繁期の計画見直しを余儀なくされていた。実習生の到着は大幅に遅れたものの、受け入れ農家は「来てくれてほっとした」と安堵(あんど)の表情が広がった。

実習生は今月中旬に在留資格認定証明書が交付され、27日にフィリピンを出発。28日朝に岩手町内の休憩宿泊施設で研修中の諸注意などを確認した後、それぞれの受け入れ先に移動した。

実習生は今後来日する2人を合わせて岩手町24人、一戸町22人、久慈市12人の計58人(男性41人、女性17人)。多くがキャベツやレタス農家、酪農家などで3年間の技能実習に臨む。当初は88人の予定だったが、農繁期終盤に入った農家などは来春まで受け入れを延期した。


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