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理事長の御意見拝借!ジパング協同組合 

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理事長一刀両断!!

理事長の一刀両断!!こちらで日々私の感じた実習生制度やそれにまつわる話題で怒りを覚えた事を書きなぐって行きたいと思っております。

ニュースソースでの理事長のコラム「理事長のコムラがえり」もよろしく!

・お品書き
技能実習生は移民政策か?
技能実習5年制にむけての提言(よく聞け入管様w!!)
技能実習生は現代の奴隷制度か?!

技能実習生は移民政策か?

最近では自民党が移民政策を進めているという意見が多く聞かれてきています。

ハッキリ言っておきますが私は移民制度には反対です。

外国人を日本に入れながら言うのもなんですが、いかなる状況があったとしても少子化の問題は、我国の問題であり我国の国民が責任を負わなければなりませんし、解決も我が国民が行わなければなりません。

つまり労働人口が減るから外国人に頼り移民を認めるというのは、伝統ある我国の天皇家一統に拝している民族による国体を無くしてしまうような気がしてなりませんし、先の大戦で命を懸け戦った先人たちの為にも今後日本国の繁栄のために自分たちが何をするべきかよく考える必要があると思います。

つまり、今後日本が人口が減り国力が落ちるとしてもそれは今に生きる日本国民が選んだ道であってそれを受け入れる覚悟を持つ必要があるという事です。

少子化と叫ばれているにもかかわらず結婚もせず子供も作らない若者たちは今後訪れる少子化の裁きに身を晒す覚悟をしなければならないでしょうし、その様な中でも子を産み育てた者の子孫に依存する事の無いよう覚悟が求められることになります。 そして、その様になる事を見通して今から準備をする必要があります。それに対して政府は今後生産性の無い票田の老人ばかりではなく未来の子供たちの為に予算を割くべきなのです。

少子化の根本を解決しなければ移民に頼っても住みにくい日本に外国人も定住はしてくれないでしょうし、住みやすい日本であれば自然と純粋な日本人の人口は増えていくものです。

それで、外国人による技能実習生制度は移民政策につながるかというと、「繋がらない」というのが私の見解です。

優良な外国人が一部永住できる可能性があるかもしれませんが、たいていの外国人は日本人のように勤勉でなく長期に優良な態度が継続するようなことはありません。遵って5年も10年も長期にわたる雇用は難しいという事です。

しかし、移民政策がもし始まるとするならば、それは日本全体の労働モラルが後進国のレベルまで落ちた時それは可能になるでしょう。

その時は日本人が、その落ちた日本の実力と立場を真摯に受け止め移民を受入れなければなりません。

2014年4月10日

UP!

技能実習5年制にむけての提言(よく聞け入管様w!!)

いよいよ平成27年度初頭よりつまり4月より5年制が開始することを受けて、平成26年4月現在 来年度の実施に向けて準備作業が始まっております。

そこで、当組合より提案です。

実習生が戻ろうにも、リーマンショックで倒産している企業もあります。

そんな彼らに、是非本人たちに再度、面接の機会を与えてあげて欲しいのです。

仮に倒産していなくても別の企業に行けるような柔軟性を持たせてほしい!!

 

私の見てきた企業で決して実習生に良いとは言えない企業もありました実に反省しても後悔するばかりですが・・・

そんな中でも我慢して我慢して3年間頑張った本当によくやってくれた実習生もいました。

だからお願いです。

頑張った実習生はちゃんとした企業に入れてあげたい!

そして、自分を生かせる企業に入社して頑張れるという権利をあげたい!

せっかく頑張ったのに戻れるのは、3年間自分を苦しめるだけ苦しめた糞企業なんてあまりにも不憫です。

もし、企業選択の自由が与えられるのであれば企業も実習生につらく当たる事は無いでしょうし、もし運悪く最悪な企業にて実習しても3年間頑張ればいい企業に移れるという 目標もできて失踪も少なくなると思われます。

そこで是非!是非!

検討願います!!

入管様―!!

 

UP!

技能実習生は現代の奴隷制度か?!

研修生時代から

・賃金の未払い

・最低賃金以下での労働

・人権無視の行為

・労働力のみを利用する行為

・暴力

・性暴力

記述することにスペースが足りなくなるくらい色々な事を経験させてもらっているこの事業で様々な人間模様に接してきました。

では、最近メディアで言われている上記した内容が本当に実在するのかと言うと実際はこの様な非人道的な行為ほとんどありません。

9割9分の企業は日本人と同等以上の待遇で彼らを雇用していますし、ほとんどの企業では彼らは満足して、3年間の労働を終えて帰国しています。

最近では外国人を雇用することで日本人に対してのデメリットを多く叫ばれています。

中には確かにその通り!!という物もありますが、それはちょっと違うだろというも物ありましたので今回、反論しておこうと思います。

・外国人技能実習生を雇用すると日本人の実質賃金の引き下げになる。

技能実習生は事実最低賃金で雇用されているのが現状です。

それだけを見ると確かに最低賃金の金額に日本人の賃金が上がらないという懸念があるかもしれません。

そこで、そもそも日本人と外国人の雇用背景は違うという事を認識することが必要です。

外国人は期限つきの期間雇用で日本人は将来を担う長期雇用の雇用目的の違いがあり、デフレの状況下であれば日本人の雇用も景気に左右され不安定な期間雇用になっていたでしょうが少し前の景気が悪い状況では雇用関係の状況は外国人を雇うより日本人を雇った方が経費的にも安がりでしたので外国人技能実習生の問合せもあまりありませんでした。

では、現在景気が上向きの状況で外国人技能実習生が賃金を引き下げているかと言うと そうとは言い切れないと思います。

景気が良くなれば技能実習生の期間雇用としての存在が大きくなり長期雇用を期待する日本人が必要となります。

更に、長期雇用として日本人の若者に定職してほしければ雇用条件を良くしてあげないと雇用を継続してもらえませんし条件のいい職場へ移動していきます。

もし、外国人技能実習生が日本人の実質賃金を引き下げることがあるとするならば外国人技能実習生が10年も20年も雇われ続けるという事が条件です。今回5年に建設系の実習が延長されましたが3年したら一度帰国し再度入国する為にはまた戻りたいと思える雇い先である事と、条件の良い雇用先が選べる制度となる可能性がある為、外国人技能実習生とはいえある程度の好条件でないと再雇用は実習生側から拒否される状況も予想されます。

つまり、今回の制度変更は実習制度が外国人にとっていい環境づくりになる事を期待しています。

・外国人技能実習生を雇用し3年経っても帰国せず殆どが残る。

これは、嘘!!絶対に帰りたいです。

そこまで日本は環境はいいけれど住み続けるには大雑把な外国人にとっては窮屈な国であり住みにくい国である事、他の先進国に比べて日本はそこまで最賃は高くない事を考えると帰国後何するのと聞くとカナダに行きたいとかアメリカに行きたいとかオーストラリアに行きたいとかイスラエルに行きたいとか、また外国に出稼ぎに行く事を計画している人間が多いのです。

しかも、そういった国の方が日本より稼げるという事も彼らは知っています。

つまり、日本は憧れの先進国ではあるけれど、我々が勘違いしているだけの、外国人にとってはあまり魅力的な国ではないという事を気づいたほうがいいと思います。

 

UP!

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