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外国人技能実習生の光インターネット契約についてジパング協同組合 

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技能実習生にインターネットは引けるのか?


最近では実習生の面接でインターネットがあるのかという質問が出るくらい重要な事になっております。

意地でも禁止とかいうキチガイじみた受入企業や組合もあるようですが、禁止すると知らないトコロデ勝手に持つようになりますので、よけいに管理が難しくなります。

本国に居る家族や恋人に連絡する手段として「国際電話」や「手紙」という方法があります。

国際電話では料金も馬鹿高いし、手紙では親が危篤の時は返事を書くころには死んでしまいます。

そこで、スカイプや動画が見れる等心の隙間を埋めてくれる魔法のツール「インターネット」の登場です。

そこで、携帯電話・ポケットWifi・インターネットなど様々な方法があります。

其々実習生の生活パターンで選ぶことが良いのではないかと思われます。

手数料とか言ってキャッシュバックを貰っちゃうなんか絶対にしちゃだめよ!

勝手にインターネットの契約をさせると馬鹿高いプランを申し込んでいる事が多いので相談できる体制をとっておいた方が良いです。

・ポイント

とにかく契約内容はインターネットのみ!無線ルーターの貸出し(月額500円程)などは申し込まない!電話機能なんかもいらない!

必ずインターネットのみの契約にする事!!!

ネット環境の選び方
インターネット回線申込み
—–安いのを選ぶかキャッシュバックを選ぶか
光回線解約
—–帰国
名義変更
—–帰える者と残される者

ネット環境の選び方

都市部 ・・・・ ポケットWifi 光インターネット

郊外 ・・・・ ポケットWifi 光インターネット  ADSL

ど田舎 ・・・・ 光インターネット CATVケーブルテレビ  フレッツADSL

こんな感じでしょうか?都市部は当然いろいろな選択肢があるでしょうが
田舎に行けば選択肢が制限されます。

様々な選択肢のなか、私の担当している実習生は固定インターネット一択でやっております。

なぜか?

答えは簡単、持って移動できない事が決め手です。

携帯電話の様に持って歩けるというのは大変リスキーな問題をはらんでいます。

仕事中に触り続ける等のクレームや不必要な外部との接触などによりトラブルの原因となったり。

ポケットWifiには月に7GBまで等の制限があり、遅くなったから解約したいなどなど色々なトラブルの原因となる事が多いのです。

それに、外国人には2年以上の在留資格が無いと携帯電話を月割りでは販売してくれなくなりました。

そこで、NTTの光フレッツなのですが、これが実に扱いやすいのです。

我々日本人にない特典が山盛りなのです。在特会が暴れ出しそうなくらいです。

光回線開通の2年縛りが実質あってないような物

実習生の帰国に併せて名義変更なども可能ですし、最悪継続できない場合でも海外に引っ越すなどNTT回線が使用できない場合はやむを得ない解約となるので違約金等は発生しないのです。

但し、プロバイダーについては途中解約の違約金が発生する場合があります。大体5,000円前後です。

キャッシュバックなどがあり、それを実習生に渡すと神様の様に喜ばれる。

このキャッシュバックなどは外国人実習生にも適用されますので、有効活用しない手はありませんが、キャッシュバックに関しては時間がかかったり、キャッシュバック申請に手間が掛かったりすることも多かったり、結局毎月の支払額が多くなったりする事が有るので、キャッシュバックはない物として考えた方が良いかもしれません。

中にはキャッシュバックの振込口座は別名義でも構わないところも在りますが自分の口座に振り込ませて「ゴニョゴニョ」するのはやめましょう。

部屋の中でしか使用できない為、失踪先で使えなくなる等の抑止が効き失踪の予防となる。

隠れて携帯をもったりポケットWifiを持ったりするよりも、家でしか使えない固定のインターネットの方がよっぽど安心できますし、帯域制限などが無い為安心して利用できます。

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ネット光回線申込み

用意する物や準備する情報などを、現在実習生にインターネットの開線依頼などがあった際に行った作業を今後の為にと作業手順としてメモしておいたのを公開しています。

技能実習生のお部屋にインターネットを引いてあげよう(光回線編)

技能実習生のお部屋にインターネットを引いてあげよう(SoftBank Airソフトバンクエアー編)

光回線開通不可能地域の場合

光の環境が整っていない田舎のエリアはADSLという事になります。

回線の引き方等を随時レポートしております。

技能実習生のお部屋にインターネットを引いてあげよう(ADSL編)

 

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ネット光回線解約

実習生が帰国する場合は解約作業が必要です。
例えば帰国したとしてそのまま利用する事は可能ですが、委任状が必要であったりややこしいので本人が国内にいるうちに手続きを進めておくことを、お勧めします。

本人確認をされますが、解約に関しては代理人というわけにはいきませんので帰国後無理やり解約するか、本人ですと言い間違える方法しか解約の方法はありません。

対応してくれているプロバイダーの担当者なども本人でないと対応が出来ないので、逆に本人だと言ってもらった方が助かるみたいなことも言っておられました。(本人確認で生年月日と住所が必要でアルファベット等の表記も必要な場合もあり。在留カードがあれば何とかなります。)

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名義変更

先輩が3年間使ったネット環境一度解約してしまうのは面倒だという時は名義変更という手続きで継続してあげる方法もあります。
では、どの様にやるのか。
必要な物は
1)印鑑証明
技能実習生でも印鑑証明は登録が可能です。
2)委任状
まぁこれは定番ですね。

委任状雛型ダウンロード

印鑑証明は、先輩と後輩の物が必要です。これを双方用意し委任状も両方用意します。
後は、NTTやプロバイダーの指示に従い手続きを行ってください。

ただ、新規で申し込めばキャッシュバックがもらえるの(手間を取ります)で少々ネットが使えない時期を我慢する方法もありますが。

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